たまりば

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始めまして靴修理のRESHと申します。皆様の足の悩みを一緒に靴という物を通して解決出来るようなそんなブログにしたいと思います。

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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年07月05日

スニーカー



ウォーキング・ジョギング・ランニング・マラソン
人口は1000万人を超えてるらしいです。


『かつては街を走っていて、他のランナーと出会うことはまれだった。駒沢公園(東京・世田谷区)や皇居などの人気スポットには、
それなりにランナーがいたが、それでもまばらだった。
街なかでもランナーの姿を見かけるようになったのは10年ほど前からだ。2007年に東京マラソンが開催される少し前になる。
ランナーが増えたのには3つの理由がある。
(1)スポーツクラブで走る喜び、汗をかく心地よさを知ったランナーが、ロードに出た
(2)健康ブームで、ダイエットも兼ねて走り始めた
(3)女優やモデルの走る姿が紹介されるなどして、かっこ悪いというランニングのイメージが変わった――。
そして、東京マラソンでブームは確固たる地位を築き始めた。東京マラソンが始まってから、東京の街なかを走っていて、
ランナーと出会わないことがない。
ランナーのメッカともいわれる皇居外周は、1周5キロのコースに列ができるほどの人が走っている。
「ノー残業デー」の水曜日は特に混雑する。以前は、皇居で走った後は、近くの銭湯で着替えて汗を流していたが、東京マラソン以降
ランナー向け施設が乱立するようになった。着替えだけでなく、シャワーを浴びたり、靴、タオルなどを借りたりできる。
こういった施設が皇居周辺に少なくとも40カ所くらいはあるだろう。
最近は、帰宅ランといって、リュックサックを背負って職場から自宅まで走って帰る人も増えている。
私は、ランニングが日本で初めてライフスタイルの中に取り入れられたのは、実は沖縄だと思っている。
1995年に沖縄に1カ月ほど滞在した際、暑いのにランナーの多いことに驚いた。
米軍基地を抱える沖縄では、米国人に倣って、走る習慣を持つ人が少なくなかった。
1985年に始まったNAHAマラソンは、昨年で28回目を迎えた、いわばフルマラソンの老舗だ。
ランナーが多いから、沖縄には他県と比べてもマラソン大会が多い。
東京マラソンが始まったころは、まだ沖縄や東京という特定の地域でのブームだった。
大阪へ出張に行ったとき、大阪城公園を走ったことがある。
距離表示もなければ、走っている人もほとんどいない。
他の地方都市も同じだ。街を走る人の姿を見かけることはまれだった。
しかし、2011年に大阪と神戸、2012年に京都でマラソン大会が開催されると、ブームは着実に全国に広がっていった。
いまでは、日本中、どこへ行っても街でランナーにお目にかかることができる。
(こちらから抜粋させていただきました→→http://www.nippon.com/ja/currents/d00073/)』

こういった影響もあり、
スニーカーの売れ行きも伸びているそうです。


考えてみると、
スニーカー修理が昔は少なかったのに、
ニューバランスなどの修理が増えたなって実感してます!

私も走っています。と言いたいところですが、
いつも三日坊主です。
とはいえ、脚力のある靴修理屋めざしたいと今日は考えてます(笑)




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  • Posted by RESH 三軒茶屋店 at 17:13Comments(0)靴修理