2017年12月14日
チペワ
いつもRESH.三軒茶屋店をご利用頂きありがとうございます!
本日はコチラのご紹介です。
チペワのブーツ
サメの歯のような形状のシャークソール。
元来は50年代のアメリカで履かれていたもので、実用性を重視した靴底でした。
サメの歯のような深い刻み目が濡れた路面や岩場などで、優れた防滑性とクッション性を発揮したものでした。
70年代になると、その刺激的なデザインが英国で注目され受け入れられたようです。
当時、このタイプのソールを作っていたのがリップル社であったため、
シャークソールはリップルソールとも呼ばれています。
ひそかにシャークソール支持者が増えております。
Oさんありがとうございました!!
オニヅカ
本日はコチラのご紹介です。
チペワのブーツ
サメの歯のような形状のシャークソール。
元来は50年代のアメリカで履かれていたもので、実用性を重視した靴底でした。
サメの歯のような深い刻み目が濡れた路面や岩場などで、優れた防滑性とクッション性を発揮したものでした。
70年代になると、その刺激的なデザインが英国で注目され受け入れられたようです。
当時、このタイプのソールを作っていたのがリップル社であったため、
シャークソールはリップルソールとも呼ばれています。
ひそかにシャークソール支持者が増えております。
Oさんありがとうございました!!
オニヅカ
Posted by RESH 三軒茶屋店 at 20:43│Comments(0)
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