2010年07月30日
Christian Louboutin・レッドハーフラバー
季節はもう真夏!!
猛暑続きですね。
今流行のエスパドリューの靴を履いている人が街中でもチラホラ・・・
エスパドーリューとはそもそもどんな靴なのでしょう。
※ジュード麻などの軽い縄底に綿キャンパス地などでラフに甲部を覆った、スリッポン型の簡単靴。
現在では縄底のリゾートサンダルのこと。
もとはフランスやスペインの船乗りや港湾労働者、バスク地方などで履かれていた海兵用のわらじ風の短靴で、
現在では簡便なリゾート・シューズやカジュアルなタウン・シューズとして用いられている。
紐をつけて、足首で巻いて留める形のものもある。
エスパドリエ、エスパドリルとも呼ばれ、スペイン語でアルパルハータ、アルパルガータともいう。
さて、今回はルブタンのエスパドリューです。
大抵はクレープ底が付いているエスパドリューですが、流石はルブタン!
ソールはお馴染みの赤いレザーソールです。
赤いソールを生かしたい!とのご希望で、今回はvibram7373の赤いラバーを使用しました。
これで減りを気にする事なく履けそうですね。
●vibram7373・赤ハーフラバー・・・¥2.100
※クレープ素材のソールにはラバー補強できませんのでご了承下さい。
ちなみに ふとソールに目をやると・・・
made in SPAIN・・・・・ SPAIN? 普段見慣れているのはItalyのはず・・・・・
う~ん エスパドリュー+SPAIN=カスタニエール なんて思い浮かべサイトでチェックすると
ルブタンの文字が! なるほど~他にもディオールやセリーヌのエスパンドリューも手掛けているようですね!
当店では郵送での修理のご依頼、商品の販売も行なっておりますので、お気軽にお問合せ下さい
猛暑続きですね。
今流行のエスパドリューの靴を履いている人が街中でもチラホラ・・・
エスパドーリューとはそもそもどんな靴なのでしょう。
※ジュード麻などの軽い縄底に綿キャンパス地などでラフに甲部を覆った、スリッポン型の簡単靴。
現在では縄底のリゾートサンダルのこと。
もとはフランスやスペインの船乗りや港湾労働者、バスク地方などで履かれていた海兵用のわらじ風の短靴で、
現在では簡便なリゾート・シューズやカジュアルなタウン・シューズとして用いられている。
紐をつけて、足首で巻いて留める形のものもある。
エスパドリエ、エスパドリルとも呼ばれ、スペイン語でアルパルハータ、アルパルガータともいう。
さて、今回はルブタンのエスパドリューです。
大抵はクレープ底が付いているエスパドリューですが、流石はルブタン!
ソールはお馴染みの赤いレザーソールです。
赤いソールを生かしたい!とのご希望で、今回はvibram7373の赤いラバーを使用しました。
これで減りを気にする事なく履けそうですね。
●vibram7373・赤ハーフラバー・・・¥2.100
※クレープ素材のソールにはラバー補強できませんのでご了承下さい。
ちなみに ふとソールに目をやると・・・
made in SPAIN・・・・・ SPAIN? 普段見慣れているのはItalyのはず・・・・・
う~ん エスパドリュー+SPAIN=カスタニエール なんて思い浮かべサイトでチェックすると
ルブタンの文字が! なるほど~他にもディオールやセリーヌのエスパンドリューも手掛けているようですね!
当店では郵送での修理のご依頼、商品の販売も行なっておりますので、お気軽にお問合せ下さい
Posted by RESH 三軒茶屋店 at 07:12│Comments(0)
│靴修理
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